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Docker Desktop for Windows のインストール(Windows10)

Docker Desktop for Windows のインストール(Windows10)

これからWindows10 にDocker Desktop for Windows をインストール手順をご紹介します。

本記事の内容は、Docker Desktop stable 2.3.0.2 より前のバージョンのインストール方法です。
Docker Desktop stable 2.3.0.2 以降のインストール方法は下記を参照ください。
WSL2 利用した Docker Desktop for Windows のインストール(Windows10)

システム要件

Docker Desktop for Windows をインストールするにあたっては、下記システム要件を満たす必要があります。

  • Windows 10 64bit: Pro, Enterprise or Education (Build 15063 or later).
  • メモリ 4GB
  • Hyper-VとContainers機能の有効化

このシステム要件を満たしていない場合は、Docker Toolbox をインストールすることで windows 環境でDocker を利用する事ができます。

ただ、Docker Desktop for Windows の方が高機能のため、可能かなぎりDocker Desktop for Windows を利用する事をお勧めします。

インストーラーに含まれるコンポーネント

Docker Desktop for Windows のインストーラーに含まれるものは下記です。

  • Docker Engine
  • Docker CLI client
  • Docker Compose
  • Notary
  • Kubernetes
  • Credential Helper

Docker Compose やKubernetes などを一緒にインストールされます。

Docker Engine 

Docker Desktop for Windows で利用する Docker Engine は下記2つから選択可能です。

  • Hyper-V backend
  • WSL 2 based engine

Windows 10 pro がインストール要件で必須となっているのは、WSL 2が正式にリリースされていなく、Hyper-Vを利用せざるを得なかったためです。

2020年5月現在、Windows 10 で WSL 2正式リリースされたため、Docker Desktop for Windows の次期リリースのバージョンにおいては、windows 10 home エディションにおいてもサポートされることが想定されます

また、性能面においても WSL 2を利用する方が優れているため、今後はWSL 2 を利用する流れも変わっていくと思われます。

Docker Desktop for Windows のインストール(Windows10)

これより、Docker Desktop for Windows のインストール手順を紹介します。

Docker のサイトではじめようをクリックする。

Download for Windows をクリックしてインストーラーをダウンロードする。

インストーラーをダブルクリックして実行する。

場合によっては、セキュリティの警告がでますが、実行をクリックします。

このままOKをクリックする。

Installation Succeeded と表示されれば、インストールは完了です。

Docker を利用するためにはOSの再起動が必要となりますので、Close and restart をクリックして再起動します。

OS再起動すると、Dockerが自動で起動されます。

タスクバーのアイコンにDockerが表示されますので、右クリックし、Dashboardをクリックします。

起動するまで、少し時間がかかるかもしれませんが、ダッシュボードの左下にDocker running と表示されば、Docker が起動している状態です。

コマンドプロンプトでDocker のバージョンを確認すると、表示されました。

以上で、インストールは完了です。

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